おめでとう!JExternal ver 4.1.1

JExternal ver 4.1.1の特徴

 JExternal ver 4.1.1は、Universal Binary化されており、4D 20044D v11で動作します。4D v11を使用した場合、インテルプロセッサー搭載のMacを含む4Dが動作するすべてのプラットフォームで動作します。しかし、4D 2004をインテルプロセッサー搭載のMac使用した場合、Rosetta(エミュレータ)が起動してしまうため、JExternaは動作できません。4D 2004をパワーPC搭載のMacWindowsで使用する場合は、問題なく動作します。

 JExternal ver 4.1.1では、JExternalにより起動されるすべてのJavaメソッドは、4Dプロセスに対応したネイティブスレッドで動作します。ver 4.1.1以前のJExternalとは異なり、Javaメソッドは並列処理されます。JExternal ver 4.1.1に付属するデモをご覧いただければ、並列処理の効果を確認できます。

 Javaバーチャルマシンの起動オプションを設定するためのプラグインメソッドが、JWorldに追加されました。4Dスクリプトで起動オプションを設定できるようになりました。これまでのリソースファイルに起動オプションを設定する方法も引き続きサポートしています。


4D v11の特徴は、SQLUnicodeをサポードしたことです。JExternal ver 4.1.1を作成してわかったことですが、ピクチャーの内部的な扱いも大幅に変更されています。JExternal ver 4.1.1では、旧バージョンとの互換性の維持に努めましたが、Unicodeのサポードとピクチャーの内部的な変更により、一部互換性の維持ができなくなったものもあります。詳細は、JExternal ver 4.1.1に付属するReadme_jp.pdfをご覧ください。


なお、これまで発行されたJExternalのライセンスキーは、シングルライセンス/無制限配布ライセンスを問わず、すべてJExternal ver 4.1.1でもご利用いただけます。

ぜひJExternal ver 4.1.1をダウンロードして、付属するデモJEX_SimpleDemo_411を起動し、Demo4をご覧ください。4DJExternalを利用した新たなアプリケーションの発想が湧くかもしれません。JEX_SimpleDemo_411は、4D v11で作成されています。

ダウンロード
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/Download.html