External 4.1.3とJbyJ 4.1.3のリリースについて
2008/03/10 07:46 格納先: 4D
4DプラグインJExternalとJbyJの新バージョン4.1.3をリリースしました。このバージョンでは、コンパイルモードでのバグ修正を行うとともに、4D
v11のUnicodeモードおいて旧バージョン(4.0.2以下)との互換性を高めました。変更の詳細については、下記をご覧ください。
JExternal 4.1.3 の変更の詳細:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/JExternal_ChangeLog.html
JbyJ4.1.3 の変更の詳細:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/JbyJ_ChangeLog.html
JExternal 4.1.3とJbyJ4.1.3は、4D v2004と4D v11で使用できます。4D v11で使用した場合、インテルプロセッサー搭載のMacを含む、4Dが動作するすべてのプラットフォームで動作します。しかし、これらのプラグインは、Rosetta上では動作しないため、インテルプロセッサー搭載のMac上で、4D v2004と一緒に使用することはできません。
旧バージョンをご使用の方は、ぜひ新バージョン4.1.3にアップグレードしてください。付属するデモも改善されています。
JExternal 4.1.3とJbyJ 4.1.3のダウンロード:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/Download.html
■ 4D v11のUnicodeモードについて
4D v11のUnicodeモードをオンにした状態では、4Dの内部では、C_TEXTとC_STRINGの区別はなくなり、すべてC_TEXTとして扱われます。同様にARRAY TEXTとARRAY STRINGの区別はなくなり、すべてARRAY TEXTとして扱われます。したがって、Unicodeモードをオンにした状態では、プラグインには決してC_STRINGやARRAY STRINGが渡されませんし、プラグインからC_STRINGやARRAY STRINGを返すこともできません。JExternalやJbyJによりコールされるJavaメソッドや遠隔の4Dメソッドの中で、C_STRINGやARRAY STRINGがパラメタとして渡ってくることを想定していたり、C_STRINGやARRAY STRINGを返り値として返えそうとするとエラーが発生します。現在はUnicodeモードを使用していない場合でも、今後のことを考え、C_STRING、ARRAY STRINGの使用は避け、その代りC_TEXT、ARRAY TEXTを使用してください。
■ 4D v11のC_PICTUREについて
4D v11では、C_PICTUREの構造が大幅に変更されました。現在のJExternalとJbyJは、4D v2004用のプラグイン開発キットを使用して作成したので、4D v11上でもほぼ今まで通りにC_PICTUREを扱うことができます。しかし、4D v11用のプラグイン開発キットを使用した場合は、これまでのようにはC_PICTUREを扱うことはできません。4D v11用のプラグイン開発キットを使用して作成されたJExternalやJbyJでは、C_PICTUREをパラメタとして渡したり、返り値としてC_PICTUREを受け取ることができなくなると思われます。今後のことを考えれば、C_PICTUREの使用は避け、その代りC_BLOBを使用してください。4DコマンドのPICTURE TO BLOBとBLOB TO PICTUREを使用すれば、型変換ができます。C_BLOBであれば、将来のJExternalやJbyJでも保証されます。
JExternal 4.1.3 の変更の詳細:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/JExternal_ChangeLog.html
JbyJ4.1.3 の変更の詳細:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/JbyJ_ChangeLog.html
JExternal 4.1.3とJbyJ4.1.3は、4D v2004と4D v11で使用できます。4D v11で使用した場合、インテルプロセッサー搭載のMacを含む、4Dが動作するすべてのプラットフォームで動作します。しかし、これらのプラグインは、Rosetta上では動作しないため、インテルプロセッサー搭載のMac上で、4D v2004と一緒に使用することはできません。
旧バージョンをご使用の方は、ぜひ新バージョン4.1.3にアップグレードしてください。付属するデモも改善されています。
JExternal 4.1.3とJbyJ 4.1.3のダウンロード:
http://www.ronri-kobo.com/Japanese/Download.html
■ 4D v11のUnicodeモードについて
4D v11のUnicodeモードをオンにした状態では、4Dの内部では、C_TEXTとC_STRINGの区別はなくなり、すべてC_TEXTとして扱われます。同様にARRAY TEXTとARRAY STRINGの区別はなくなり、すべてARRAY TEXTとして扱われます。したがって、Unicodeモードをオンにした状態では、プラグインには決してC_STRINGやARRAY STRINGが渡されませんし、プラグインからC_STRINGやARRAY STRINGを返すこともできません。JExternalやJbyJによりコールされるJavaメソッドや遠隔の4Dメソッドの中で、C_STRINGやARRAY STRINGがパラメタとして渡ってくることを想定していたり、C_STRINGやARRAY STRINGを返り値として返えそうとするとエラーが発生します。現在はUnicodeモードを使用していない場合でも、今後のことを考え、C_STRING、ARRAY STRINGの使用は避け、その代りC_TEXT、ARRAY TEXTを使用してください。
■ 4D v11のC_PICTUREについて
4D v11では、C_PICTUREの構造が大幅に変更されました。現在のJExternalとJbyJは、4D v2004用のプラグイン開発キットを使用して作成したので、4D v11上でもほぼ今まで通りにC_PICTUREを扱うことができます。しかし、4D v11用のプラグイン開発キットを使用した場合は、これまでのようにはC_PICTUREを扱うことはできません。4D v11用のプラグイン開発キットを使用して作成されたJExternalやJbyJでは、C_PICTUREをパラメタとして渡したり、返り値としてC_PICTUREを受け取ることができなくなると思われます。今後のことを考えれば、C_PICTUREの使用は避け、その代りC_BLOBを使用してください。4DコマンドのPICTURE TO BLOBとBLOB TO PICTUREを使用すれば、型変換ができます。C_BLOBであれば、将来のJExternalやJbyJでも保証されます。