4D用のTCP/IP制御プラグイン
Internet ToolKit for
4D
4th
Dimensionファミリー対応インターネットコネクティビティ
インターネットコネクティビティとは、データへのアクセスがクロスプラットフォームで行えるということです。Webブラウザを使うと、ユーザはどのようなハードウェアやOSを使用していても、あなたのデータベースに保存された情報にアクセスできます。この情報は、Web上の一般利用者が使えるようにしたり、あるいは内部ネットワークやイントラネット上に保持し、特定ユーザだけが利用できるようすることも可能です。
製品について
Internet
ToolKitは低価格でありながら、4th
Dimension (4D)
のための非常にパワフルなプラグインで、あらゆる4Dデータベースをインターネットサーバやクライアントに変身させることができます。ITK
はすべての4D製品から利用でき、あなたのアプリケーションに完璧なTCP/IPコネクティビティを提供します。
ITKは、FTP
(File Transfer Protocol)
サーバや電子メール(SMTP
や POP3を使用)、ニュースサーバ、メーリングリスト、Webクライアントを実現するために利用できます。さらに、独自のカスタムTCP/IPプロトコルを作成し、アプリケーション間通信を実現することも可能です。
また、ユーティリティコマンドが提供され、PICTからGIFへの変換や、MacBinary、BinHex、uuencodeを使用したファイルのエンコードが行え、さらにはテキストのHTML変換を、URLエンコードやISO文字コード変換、Base64、Quoted
Printable等のオプション付きで実行できます。
ITKは100以上のコマンドを4th
Dimension言語に追加し、UDPやDNSを含め、TCP/IPスタックのローレベルおよびハイレベル制御を可能にします。Windows
NTやMacOS
8.5を使用するディベロッパは、“マルチ−ホーミング”を活用できます。1台のマシンで複数の異なるIPアドレスを処理し、別々のドメイン名を持つ複数のサーバのホスト処理も容易に行えます。
ITKにより、4Dデータベース内でWebサーバが実現します。したがって、CGIを使用するAppleEventsやOLEのようなアプリケーション間通信のオーバヘッドがなくなります。また、これにより、転送できるオブジェクトの最大サイズやメモリ複製などの制約もなくなります。MacintoshからWindowsへの(またはその逆)アプリケーションの移植は、コードをほとんど変更せずに行えます。
機能
MacTCP、OpenTransport、Winsockを使用したローレベルTCP/IPへのアクセスを提供。
ローレベルUDPへのアクセスが可能。
インターレース、透過性、サイズ変更可能なGIFエンコードサポート。
TCP/IP経由での分散型データの管理が可能。
TCP/IP経由でのサーバレプリケーションを実現可能。
DNSへのアクセスを提供(IPに対する名前、名前に対するIP、DNSロードバランシング機能)
利点
他のHTTPアプリケーションを使用しても、しなくても、高速で効率的なWWWサーバを作成可能。
ハイパーテキストドキュメントを動的に生成。
オンデマンドでグラフィックを作成(チャート、ピクチャ等)。
新しいタイプのインターネットアプリケーションが作成可能。
別のサーバは欲しくないですよね?
ITKなら、クロスプラットフォームデータベースを短時間でインターネット対応のアプリケーションに変換できます。ITKはあなたの4DデータをHTMLに変えるだけではなく、作成したスタティックページにも対応し、しかもwebサーバは不要です。
webページの更新にはもううんざりしてませんか?
ITKを使うと、ダイナミックに現在の情報をWeb上に配信することができます。あなたのHTMLページは、リアルタイムデータを使用してオンザフライで作成されます。
最新のグラフやチャートが必要ですか?
4D
Drawと4D
Chart(4Dv6に内蔵)のパワーを活用すれば、ページに最新のグラフやチャートを生成できます。たとえば、最良のトラベルルートを表示するオンラインマップや、最新の市場レートを反映したグラフを作成する株式報告書を想像してみてください。